2008年2月10日号内容     

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                                                            最新号 2008年 2月10日号  

 

                                                           

 

 

 

 

  1. SOUL'd OUT
    シングルチャート自己最高位を記録した「Starlight Destiny」等ヒットシングル6曲を収録した約2年ぶりのニューアルバムが完成!
    前人未到&最新鋭のクロスオーバー・ラップ・ミュージックがここに!

    2003年のデビュー以来、比類なきオリジナリティで道なき道を切り開き、全速力で突き進むSOUL'd OUT。Diggy-Mo'の高速弾丸ラップと五感をフルに活かしたメロディー・フロウ、Bro.Hiの驚異的なヒューマンビートボックス、Shinnosukeによるハイ・テクニックなトラックという各々の個性豊かな持ち味に加え、ヒップホップを碁盤としながら、R&B、ソウル・クラシックス、レゲエ・・・あらゆるブラックミュージックを呑み込み、ポップに昇華させたダンサブルなサウンドは、現在のJ-POPシーンで異彩を放っている。2006年末にリリースした初ベストアルバム『Single Collection』も大ヒットを記録。昨年4月に行われた初の日本武道館公演も大成功を収め、モンスターユニットとして着実にその地位を確立しつつある。そしてSOUL'd OUTといえは、昨秋のシングル3ヶ月連続リリースも鮮烈な印象を残した。都会の雑踏で鳴り響くサイレンから始まり、アグレッシヴかつスタイリッシュな楽曲に仕上がった「MEGALOPOLIS PATROL」、呪文のようなサビがクセになる、ソウル色の強いダンスチューン「TONGUE TE TONGUE」、月周回衛星「かぐや(SELENE)」の公式サポートソングに起用され、攻撃的なストリングスが聴き手をグイグイと引き込む「COZMIC TRAVEL 」。多彩なサウンド・アプローチで濃密なSOUL'd OUTワールドを展開した名曲の応酬で、ニューアルバムヘの期待は高まる一方だった・・・。
  2.  
  3. 倖田來美
    初の東京ドーム公演と、恒例の紅白歌合戦出場で締めくくった充実の2007年を経て、頂点のさらにその先を目指す倖田來美の2008年がスタートした。その第一弾リリースとなるのが、39枚目のシングル「anytime」。いつものように「さあ、今度はどんな曲調が!?」と待ち構えている耳に聴こえてきたのは、軽やかにポップ、アコースティック・タッチのミディアム・チューン。歌の表情もこれまでにないほど優しく愛らしく、ウェディング・ソングでもあるという無垢な恋の歌詞をしなやかに歌い上げている。理屈抜き、誇張なしにパーフェクトなポップ・チューンだ・・・。
  4.  
  5. mihimaru GT
    HIP HOPでもPOPSでもない新しいスタイル“HIP HOP”をテーマに、キュートで刺激的なサウンドを繰り出し続ける男女ユニット、mihimaru GT。昨年、一昨年と2年連続でNHK紅白歌合戦に出場し、目下絶好調。軽やかに掛け合う二人のヴォーカル&ラップと、多彩なジャンルを独自のセンスで紡ぎ上げたポップ・サウンドは、リスナーに元気を分けてくれる・・・。
  6.  
  7. 一青窈
    一青 窈の魅力を語るなら、やはりその世界観にある。至極パーソナルでありながら、美しいメロディーと溶け合ったとき、普遍的なメッセージとなって届けられる想い。懐かしさやぬくもりを感じさせ、聴き手に優しく語りかけるような歌声の存在感。和風とも無国籍ともとれる雰囲気の歌唱スタイル。誰も真似できない、言葉のリズム。ワンフレーズ聴いただけで“一青 窈の曲”だと分かる、独特の音世界がそこにはある。 2002年のデビューから今日まで、彼女はその感性を大切に育みながら着実にリリースを重ね、いつしか音楽がハイスピードで消費されるものに変わってしまったシーンの中で、しっかりと根を張って歌い続けている。年末の紅白歌合戦で披露した「ハナミズキ」は、そんな彼女の歌心に触れることができる最たる例で、人々の記憶の中に長く残る曲のひとつなのではないだろうか。 2008年第一弾となるニューシングル「受け入れて」は、昨年発売した2枚のシングル「つないで手」「ただいま」に引き続き、シンガーソングライター川江美奈子が曲を提供し、一青 窈が作詞を手がけた作品。もともとは昨年末に期間限定で・・・。
  8.  
  9. JYONGRI
    12月13日でデビュー1周年を迎えたJYONGRIが第49回日本レコード大賞の新人賞を受賞した。正直言って、J-POPシーンの新人たちは、年々小粒化・無個性化している。そんな中でJYONGRlの実力が認められたのは救いかもしれない。大阪に生まれ、幼い頃からインターナショナル・スクールで英語を学び、クラシックピアノを習っていたJYONGRl。転機は8歳の時。映画『天使にラブソングを2』を見て、その影響からゴスペルを習い始めたのだ。そう、まだ FUGEESでデビューする前だった18歳のローリン・ヒルが出演しているゴスペル・コメディ映画だ。ローリンが独りピアノを弾きながら歌う「His Eyes Is On The Sparrow」やエンディングの「Joyful Joyful 」のヴァースを歌うところを見て、ローリンのように歌いたいと思った人は多いだろう。JYONGRlも好きなアーティストにトップにローリンの名前を挙げているし、初めて買ったCDもローリンの1stソロアルバム『Miseducation of Lauryn Hill』だという。このあたりの影響は、明らかに彼女の音楽性に影を落としている。そんなわけで、JYONGRlの音楽の秘密を繙くための3つのキーワード。こんなことをポイントに聴いてるのも面白いんじゃないかな・・・。
  10.  
  11. LENNY KRAVITZ
    昨年の大ヒット映画『DEATH NOTE』で重要な役割を果たした “L”を主人公にしたスピンオフ作品『L change the WorLd』がいよいよ劇場公開される。本編が社会現象になるほどの話題作となっただけに、今回もぜひチェックしたいところだ。そして、なんとその主題歌をレニー・クラヴィッツが担当しているというのだから、音楽的な側面から考えても見逃すわけにはいかないのである。彼の曲が映像とどうリンクしているかは見ものだし、「世界的にヒットしている映画の主題歌に俺のニューシングルが使われると聞いて、とても嬉しく思っているよ」と本人もお気に入りの様子。この号が出る頃には、『L change the WorLd』とともに大きくブレイクしていることはまず確実だろう。そしてもちろんその曲「アイル・ビー・ウェイティング」は、音楽的にも高い評価を受けてしかるべき完成度の高さだ。悲しげなピアノ・フレーズに重たいビートとヴォーカルが絡み、ドラマティックな展開へとつながっていく、いかにも彼らしい、彼にしか表現できない楽曲だといえる。ところでこの曲、クラヴィッツが前作『バプティズム』以来およそ4年ぶりに送り出そうとしている8枚目のアルバム『ラヴ・レヴォリューション』からのリード・トラックでもある・・・。
  12.  
  13. OBLIVION DUST
    1997年のデビュー以来、洋楽と邦楽のボーダーを超えたワールドワイドな活動を展開し、2001年の突然の解散まで、とびきりヘヴィでとことんポップな世界基準の楽曲を量産してきたOBLIVION DUSTが6年ぶりに再始動。オリジナル・アルバムとしては7年ぶりの最新作『OBLIVION DUST』を引っさげて最前線に戻ってきた。復活の舞台裏、そして未来への展望をKEN LLOYD(Vo)が語る。
    -6年ぶりの再始動ですけど、久しぶりにこのメンバーで音楽をやる感想は?
    「3人とも、そんなに変わってないですよ。ちょっと大人になったくらいで、やってることや考え方は変わってない。レコーディングしててもライヴしてても、横にいるのが不思議だとは思わなかった。動きもわかってるし、昔のオブリにあった勢いがそのまま残ってたから。解散して復活すると、じゃあ解散すんなよって思う人もいると思うんだけど、このバンドにとっては6年間のブランクが必要だったとも言える。お互いまたフレッシュに、力強くできるために・・・。
  14.  
  15. Natural Punch Drunker
    2007年、CDのリリースはなかったものの全国各地て勢力的にライヴを行なってきた関西在住の4人組“Natural Punch Drunker”。ドラマ性を感じさせるメロディー展開、誰もが思う心象風景を切り取った歌詞、気持ち良さ全開のバンドアンサンブルでオーディエンスを魅了し続けている。そんな彼らが約1年半ぶりとなる新曲「君を忘れたら」をリリース。そこで作詞作曲を手掛けた井村洋(Vo/G)に直撃インタビューを敢行した!
    -約1年半ぶりに新曲「君を忘れたら」か発売されますが、その間はどのように過ごしていたんですか?
    「ずっとライヴばっかりしてました 月に何本もやってました 今回の新曲も(2007年の)夏くらいからライヴで披露しててもととなった曲は2007年の2月ぐらいに生まれました。 その後、いろいろ練り直したりして、アレンジなんかはずいぶん変わりましたね」 -どのような感じで生まれたんですか?「曲作りの時、スタジオやホテルに缶詰になるってことはないんですけと、どっちかっていうと、机に向かったりして、こもるタイプ・・・。
  16.  
  17. 『PURE LOVE Ⅱ ~winter romance~』
    “冬”をテーマにしたラブソングが詰まったオムニバス盤シリーズ第2弾が登場!近年の音楽シーンで飛び交うキーワート=“R35”。いわゆる大人世代をターゲットにした洋邦オムニバス盤ヒットの勢いが止らない。昨夏リリースされた『PURE LOVE』もそのひとつ。お洒落な大人のラブストーリー「ハートカクテル」で'80年代の空気を爽やかに描いた人気漫画家・わたせせいぞう氏によるジャケットも話題を集めたこのアルバムは、R35世代が青春時代を過ごしてきた'80年代後半~'90年代前半のJ-スタンダードを集めた究極の一枚だ。このアルバムをきっかけに、ドラマやCMなどメディアとのタイアップで時代をロマンティックに彩った懐かしの胸キュンサウンドと再会し、在りし日の思い出が鮮やかによみがえった人もいたのではないたろうか・・・。
  18.  
  19. 下地勇
    宮古島の方言=ミャークフツで歌うシンガーのニューアルバム!
    アコースティックなサウンドに乗せた深い歌詞の世界は要注目

    なんと個性的なシンガーなんだろう。沖縄の宮古島の方言=ミャークフツで歌うシンガー、下地勇。下地勇の音楽はミャークフツで歌われてはいるが、島唄ではないし、いわゆるJ-POP的なものでもない。アコースティックなものが多いが、エレクトリックを使うこともあるし、ブルースからフォルクローレ的なものまで音楽バリエーションは多彩だ。歌詞も、近隣の人々やちょっとした感情の動きなど、何気ない身の回りの風景を歌ったものが多い。こんな歌を作ろうというんじゃなくて、気がついたことを自然にしているという感じ。おそらく、ミャークフツで歌っていることも、僕らが標準語で歌うようにごく自然な流れだったのではないだろうか。特に意図することもなく、自分の日常語で歌っただけ。島唄的なこぶしもなければ、音楽性も宮古島の伝統とは直接関係ないまあ、これがごく普通なことなんだけども。しかし、河島英五や世良公則を思わせるような荒っぽい声でミャークフツの歌詞が歌われるとき、意外なほどにそれは新鮮に響くのだ。下地勇が音楽を始めたのは遅い。高校卒業後、18歳で上京。 25歳の時沖縄に戻り、本島でサラリーマンをしていた。それまで音楽とはまったく無縁だったというが、28歳の時、趣味で・・・。
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  21. Perfume
    2007年はまさに躍進の年となったPerfume。コアなJ-POPファンの間では早くから話題になっていたとはいえ、ここまでの大ブレイクを誰が予想しただろう。今もシングル「ポリリズム」かNHKの環境・リサイクルキャンペーンソングとしてオンエア中。Perfume本人たちが出演するこのCMは、今も新たなファンを増やし続けている。 2008年の第一弾リリースは、両A面シングル「Baby cruising Love/マカロニ」これがちょっとヤバいことになっている。「Baby cruising Love」はキュートな4つ打ちダンスナンバー。「マカロニ」はミディアムなポップチューン、どちらの曲にも共通して漂う浮遊感とどこかもの寂しい雰囲気は、今までならアイドルの音楽に求め得なかったものだ。音数をなるべくそぎ落とし、音色も少し地味目・・・。
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  23. 臼井嗣人
    東京渋谷を拠点に活動する26歳の新人シンガーソングライター、臼井嗣人(ウスイヒデト)。07年3月にインディーズでリリースしたミニアルバム『擬似餌』より配信した楽曲「春紫苑」のダウンロート数が20万を超える快挙を記録した彼が、今年1月、満を持してメジャー・デビューを果たす。 TBS系テレビ全国ネット「CDTV」1月度エンディングテーマとしてオンエア中のデビュー・シングル「グッドラックイェスタデー」は、サウンドプロデューサーに深沼元昭氏(ex PLAGUES、Mellowhead、GHEEE)を迎えたロックチューン。パワフルで伸びやかな歌声、今を生きる若者なら誰しも感じる、ヒリヒリとした焦燥感や心の軋みを映し出した歌詞、エモーショナルに鳴りわたるメロディー、疾走感・・・。
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  25. アイドリング!!!
    テレビ番組から生まれたスター予備軍アイドリング!!!
    2枚目となるシングルは王道のウィンターソング!

    「アイドリング」はフジテレビ721て放送されている(地上波でも「アイドリング!!! 日記」として総集編を放送)アイドル育成番組であり、そこに出演するアイドルグループのことオーディションで勝ち抜いた新人からすでに芸能活動歴のある女の子まで、 9人のメンバーの<現在進行形で成長する>姿を捉えた番組だ。まさに、今後の活躍に備えてのアイドリング(充電期間)であり、アイドルingでもあるというわけだ。メンバーの素の姿まで映し出した番組の内容は、まさにタレントとして成長していく彼女たちの姿を捉えている・・・。
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  27. ピース
    話題の兄弟デュオのニューシングルは “卒業”と“別れ”がテーマの切ないバラード!昨年7月にメジャー・デビューを果たした福岡在住の兄弟デュオ、ピース。'70年代のフォーク・エッセンスをちりばめた楽曲と、兄弟ならではの美しいハーモニーはデビュー前から早くも話題となっていた。 結成のきっかけは、捨てられていたギターを兄・恭信が拾ったことに始まる。以来、兄はギターに傾倒。その姿を見てきた弟・恭長も、半年後ギターを手にする。 父親の影響もあって、幼い頂からフォークソングに親しんでいた二人は瞬く間に上達し、ストリートを中心に活動を開始。ティーンズ・ミュージック・フェスティバル2006全国大会て準グランプリを獲得した若き実力派である・・・。
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