2008年 1月10日号

- コブクロ
デビュー以来、常にハイクォリティな楽曲と絶妙なハーモニーで多くの聴き手に感動を与え、シングル、アルバムとリリースを重ねる度にアーティストとして大きく成長を遂げるデュオ、コブクロ。その活躍ぶりは、回を増すごとに規模が大きくなっていくツアーを見ても明らかだ。2006年にリリースしたベスト・アルバム『ALL SINGLES BEST』がこれまでに300万枚の売り上げを突破し、現在もロングセールス中。国内でのトリプル・ミリオンは、男性アーティストとしては今世紀初という快挙である。また、近年リリースされたシングルが5作連続でドラマの主題歌タイアップとなったことも、現在の彼らの勢いを象徴している出来事だ・・・。 - AKB48
独特のカルチャーを生み出し、日本国内はもとより世界中から注目を浴びるエネルギッシュな街、アキハバラ。今から2年前、この街から一つのアイドルユニットが誕生した。AKB48(エーケービー・フォーティエイト)応募総数約30,000通という熾烈なオーディションを勝ち抜いたメンバーで構成され、現在43名。チーム(現在はA、Kによる「ひまわり組」とチームの2つの演目がある)が、交互に出演するという斬新なスタイルで、東京・秋葉原48劇場(シアター)を拠点にしたステージ活動を“毎日”繰り広げている。その総公演数は11月末で750回を突破、総動員数は20万人目前というからスゴイ・・・。 - 倉木麻衣
まずはニュー・アルバム『ONE LIFE』のジャケット写真の彼女を見てほしい。こちらをまっすぐ見つめるその目は、なんと堂々としていて、凛々しいのだろう。その表情の向こう側に、静かな情熱を感じるのは、きっと私だけではないはずだ。そんな表情が物語るかのように、2007年は、倉木麻衣からアジアの歌姫“Mai-K”へと羽ばたく瞬間を目の当たりにした一年だった。6月に中国・山東省で行なわれた「A3 CHAMPIONS CUP」オープニングで公式テーマ曲を、続いて台湾最大の音楽賞「金曲奨」のプレゼンターを務めるとともに歌を披露・・・。 - sweetbox
有名なクラシック曲を大胆にサンプリングし、新感覚のポップスを生み出してきたスウィートボックス。そのアイディア溢れる音楽性で唯一無二の個性を放つ彼らの、究極のベスト盤が完成した。2005年にも一度ベスト盤がリリースされているが、今回はなんとレーベル移籍前の楽曲も完全網羅。トータル・セールス400万枚超の魅力を余すところなく堪能できる。全45曲の豪華セレクションとなっている。スウィートボックスの起源は1995年に遡る。エイス・オブ・ベイスやバナナラマといった人気アーティストを手掛けていた音楽プロデューサーのGEOが立ち上げたプロジェクトだったが・・・。 - 久住小春
モーニング娘。の活動と平行して、昨年4月、テレビ東京系アニメ「きらりん☆レボリューション」の主人公・月島きらり役で声優デビューを果たした久住小春(くすみこはる)。元気いっぱいの14歳の新人アイドル・きらりのキャラクターを熱演し、アニメファンとモーニング娘。ファン、両方の心をがっちりつかんでいるのはご存知のとおりだ。7月には“月島きらりstarring久住小春(モーニング娘。)”名義で、同アニメ主題歌「恋☆カナ」を歌い、堂々のソロ・シンガー・デビュー。アニメのイメージそのままにリアルの世界を飛び出した彼女の姿に大喜びしたファンも多かったのではないだろうか・・・。 - 乙三-INTERVIEW-
―まずは、バンド結成の経緯からお聞かせ下さい。
「僕を含めたメンバー中5人が同じ音大に通ってたんです。もう二人は他の大学の音楽仲間と、僕の弟なんですよ。で、みんな違うバックボーンを持っているんですが、こだわりなく楽しく音楽をやりたいねって話になって、じゃあ、遊びだけどプロ志向みたいな感覚でこのバンドを結成したんです。曲は僕に書かせてくれという前提で、誰にでもわかりやすいJ-POP的な曲がいいかなと。昔から桑田佳祐さんが好きなんで、詩も曲もかなり影響されてますね・・・。 - 松本和之-INTERVIEW-
Janne Da Arcのメンバーが、それぞれの個性を開花させたソロ・プロジェクトにいそしんだ2007年を締めくくるのは、ka-yuこと松本和之のセカンド・ミニアルバム『Solid BeatⅡ』だ。ベース&ヴォーカルというポジションで、3ピースのバンドの限界に挑むヘヴィでメロディアスな楽曲の数々は、前作よりもさらに深い広がりをもって激しく迫ってくる。
―前作の『Solid Beat』とはかなり音色が違いますね。
「前回の音はあれで満足しているし、すごくいいものができたと思うんですけど。今回は、ものすごく大雑把にいうと、もっと広がりのある、ギターの壁のサウンドというか・・・。 - HIGH and MIGHTY COLOR
HIGH and MIGHTY COLOR、通称ハイカラ。平均年齢20歳でデビューした沖縄出身の彼らも、来年の1月でメジャー進出4年目に突入する。メンバー最年少だった女性ヴォーカルのマーキーも20歳になった。そこで、今までにリリースした10枚のシングルをコンパイルしたコレクション・アルバムがリリースされることになった。せっかくなので、彼らのこれまでの歩みをざっと振り返ってみよう・・・。 - 依布サラサ
依布サラサ。なんとも不思議な響きの名前。フジテレビ系TVアニメ「もやしもん」オープニング・テーマとなった「カリキュラム」を歌っていたのが彼女である。井上陽水と石川セリの間に生まれたサラブレッド級の彼女だが、まずは耳を傾けてみてほしい。キュートな歌声とともに聴こえてくるのは、気まま猫。まじめ猿。テスト範囲、有給休暇、モンド・セレクション?!とにかくいい意味でヘンテコでユニークな言葉たちなのだ・・・。 - ザ・ミルキィズ
60年代ロックンロール、ポップス、ジャズ、ブルースを自分たちのカラーで出すことをモットーに、神戸で活躍中のガールズ・バンド、THE MILKEES(ザ・ミルキィズ)。メンバーのうち、ベリとペコが姉妹で、ペトラとリリィが姉妹というダブル・シスターズ・バンドでもある。1stアルバム『THE MILKEES~ミルキィズがやってきた。にゃあにゃあにゃあ~』の収録曲が全国のロック系クラブDJにプレイされ続け、ガレージ/モッズ/'60sのシーンではアイドル的存在の4人から、待望の2ndアルバム『LOVER SOUL』が到着!・・・。 - Sowelu
この夏に“Sowelu,EXILE,DOBERMAN INC”名義でビッグなコラボレーション・シングル「24 Karats」をリリースし、大きな話題を呼んだSoweluから、待望のニュー・シングル「光」が到着した。東映の正月映画『茶々 -天涯の貴姫ー』の主題歌となっているこの曲は、戦国時代という乱世を生き抜いた・・・。 - ジャズ代官 昭和ジャズ兄弟
「ジャズ代官」と聞いて、どんなものを想像するだろうか?演奏するのは昭和ジャズ兄弟。ストレートに言ってしまえば昭和の歌謡曲をジャズアレンジのインストで演奏するバンドだ。中心人物はキーボードの阿部潤。MISIAやBoAなどの作品でアレンジを担当してきた売れっ子アレンジャーだ。ダブルベース担当の山敷亮司は様々なジャンルで活動を続けるセッションプレーヤー・・・。